詩人:魅羅 | [投票][編集] |
私はきっと卑怯なんだね
あなたに私を忘れてほしくないから
私の爪痕 残そうとしてる
目に見えるような形で
私たちが別々の道を歩き出しても
私のことを忘れないように…
詩人:魅羅 | [投票][編集] |
あなたに恋をして
あなたとデートしてた時のことはよく覚えている
でも もうその時の気持ちや
ドキドキを感じることはできない
それが もう恋じゃなくて
愛に変わった証拠だったんだ
詩人:魅羅 | [投票][編集] |
あなたといると
些細なことなことでも幸せを
感じるの
あなたの一言一言が
嬉しいの
そう思えるのは
もう あなたしかいない
あなたじゃなきゃ
ダメなんだ
詩人:魅羅 | [投票][編集] |
あなたと出会っていなかったらあたしとあなたはどんな人生を
歩んでいたのかな??
全く 想像はできないけれど
はっきり 言えるのは
あなたに出会えなかったら
あたしはこんな幸せな日々を
過ごしてはないと思う
あなたに感謝しています
あなたに出会えたこと
こうやって同じ時間を
過ごせることを。
詩人:魅羅 | [投票][編集] |
今まで いろんな恋して
たくさん 泣いた
嫌な思いも 苦しい思いも
辛い気持ちも 悲しい気持ちも。
過去を思い出して
後悔したり 泣いたりした
でもね あなたと出会って
一緒にいるようになったら
過去の傷 いつの間にか
なくなってた
忘れられない恋も
いつの間にか忘れてた
それはきっと
あなたが過去の傷が消えるくらい
あたしを愛してくれたから
たくさんの幸せをくれたから