詩人:魅羅 | [投票][編集] |
今日は
去年みたいに話せた。
あなたはやっぱり
自由奔放で
自分の子どもをとても
大切にしてる人。
そんなあなたの支えに
なりたいと思う気持ちは
変わってないんですけど…
あなたは
今の私の気持ちに
気づいていますか??
詩人:魅羅 | [投票][編集] |
お願い。
私のこと忘れないで。
覚えておいてほしいの。
あなたを真剣に
好きになったこと。
あなたに出会えて
私は救われたこと。
あなたに感謝してること。
私はずっと…
永遠にあなたが
好きだということ。
詩人:魅羅 | [投票][編集] |
二人の時間
すごく限られてて
いつか終わりがある。
終わりなんて
来なければいい
いつもそう思ってた
ずっとこの時間が
続いたらいいのに。
でもその願いはあまりに
無力で時間の流れには
逆らえない
あなたに
あとどれくらい
会えるの??
どれくらい
話せる??
もう会わなくなったとしても…
あなたは
私をちゃんと
忘れずに覚えててくれる??
詩人:魅羅 | [投票][編集] |
今、日々が忙しくて
嫌になることなんて
日常茶飯事。
でも…
この忙しさが
なくなる時って
あなたに
会えなくなる時なんだよね
あなたに会えないくらいなら
ずっと 忙しくていい
多忙がいい。
あなたに会えなくなるなんて
寂しくて
悲しくって
考えたくない。
詩人:魅羅 | [投票][編集] |
どんなに探しても
あなたはここには
いなかった
何度も 何度も
探したけれど。
あなたは
どこにいったの??
もう会えないの??
この不安は
あなたの姿を見るだけで
なくなるのに
そんな簡単な確認すら
できない