詩人:魅羅 | [投票][編集] |
もうあなたに
振り回されたくないから
もう連絡が
とれないようにした。
このままだと
私が前に進めない。
あなたはどんどん
先に進んでいってるのに。
本当にこれで最後。
後悔はないよ
あなたの笑顔を
たくさん見れたから。
きっとあなたの
笑顔も笑い声も
私に焼き付いて
消えることはないから。
さよなら。
詩人:魅羅 | [投票][編集] |
いつこんな日常が
終わるのでしょう。
起きてもない
未来のことを考えては
嫌になって落ち込んで
過去のことを思い出しては
切なくなり、時に涙して
自分のしてきたことに悔やむ。
何かあってはため息ばかり。
ひとりになればなるほど
自分の存在が
ちっぽけに思えて
生きてる意味
存在する理由
全てわからなくなる。
それが人生なのかもしれない
私の道なのかもしれない。
いつかここから抜け出して
1つの花が咲きますように…
詩人:魅羅 | [投票][編集] |
やっぱり
自分の気持ちを
抑えられそうにないや
ただ遠くから見てるだけでいいと思ってたけど
あなたに会う回数が
増えていく度に
どんどん あなたが
恋しくなる
自分の気持ちを
止められない気がする
詩人:魅羅 | [投票][編集] |
あなたのことは
ずっと気になってた
ずっと好きだった
気持ちもちゃんと伝えた
でもいい返事は
聞けなくって
何度も何度も
あきらめようとした
もう忘れた
もうあきらめた
と思ったけど
私の気持ちは正直で
あなたに会ったら
胸がときめいた
やっぱり私の一番は
あなたなんだと
思いました
ずっと私はあなたに
片思いなんだと
思いました
ずっと片思いなんて
切ないし辛いって
思うけど
あなたを好きな気持ちを
忘れるほうが
寂しい気がした