元気なんて出るわけないじゃん

大好きなぁんたが元気ないのに…

ぁたしが誰からも必要とされないのは


ぁたしが誰も必要としていなぃから。

ぁなたは彼女と別れて悲しいのだろぅ

ひとりで寂しぃのだろぅ

だからぁたしに連絡する。


欲求不満だから

ぁたしに優しくする。

そこに恋愛感情がないことはわかっているのに…

期待してる

もしかしたらって…。

生きていれば

いつかいいことある

そのうちいいことある

生きているだけで

可能性はたくさんあるさ。

ぁたしに興味はないんだ

ただ自分の欲求を満たしたいだけ。

ぁたしのこと好きとかいう気持ちはない。


わかってるんだけど…


いつか ぁたしは

それをわかってて

あなたに会うのだろぅ…

気になるよ

気になるに決まってる

前はあんなに大好きだった恋人なんだから…

もう未練はないけれど

あの頃好きだった
気持ちは忘れない

ぁんたが運命の人?

そんなわけないか。

でも ぁたしたちには

不思議な縁があるみたいね

何気ない毎日だった


最近気づいたことがある


泣かない日はない


今日も昨日も一昨日も…


感動の涙

悲しみの涙


ぁたしは流してた


日々涙。

眠いって幸せ


眠いときに


暖かい布団と


ふかふかの枕があったら


幸せ。



夜に眠くて
暖かい布団と
ふかふかの枕があったら


理想的。



幸せって

きっと

そういうこと。

どんな時でも

ぁたしはあたし。

泣いてるぁたしも

笑ってるぁたしも

悩んでるぁたしも。

他のもの 他の人には

なれるわけない。

もっと ぁたしを

大切にしなくちゃ。