詩人:魅羅 | [投票][編集] |
いつかまた…笑い合えるのかな…
もう…そんなこと…できないよね…そんなこと…
あたし…ずっとあんたが好きだよ
忘れられない
忘れない
あんた以上の人はあたしにはいないから
あんなに幸せを感じられたのも…あんただけだったから
あんたを忘れるなんて ぁたしにはできない…
大好きだった…
いや そうじゃない
今でも愛してる
詩人:魅羅 | [投票][編集] |
あなたと出会った頃は
あなたとこんな風になるとは
思ってもみなかったよ。
もっといい方向に行くことはできなかったのかな…
あなたとあたしは
どうして もう少しお互いを大切にしようとしなかったのかな…
あなたと出会ったあの頃
あたしは幸せでした。
詩人:魅羅 | [投票][編集] |
何で 今 私の隣には
あながいないのでしょうか…
あんなに愛し合っていたいたのに…
離れることのない手だと思っていたのに…
別れというものは
そんなにあっという間に来るものなのでしょうか??
別れは必然なのでしょうか??
時の流れには逆らえないのですか??
変化はどうしても避けられないものなのですか??……
詩人:魅羅 | [投票][編集] |
好きな人にね…
彼女ができたとしても
その人に尽くしてしまう。
この想いが届くことがないってわかっていても…
尽くしてしまうんだよね…
どんなに可能性がなくても
あたしがその人を
好きな気持ちは変わらないから…