詩人:魅羅 | [投票][編集] |
どこを探してもぁなたはぃなぃの。
ベッドの中にも…
ぉ風呂の中にも…
キッチンにも…
ぁたしの隣にも…
ぁなたはぃなぃの。…
ぁなたは消えたと思ってた。
でも…ゎかったの…
ぁなたがどこにぃるか…
それはぁたしの心の中だった。
ぁなたの姿はぁたしの前から
消せても…
ぁなたの存在はぁたしの心の中から
消せなぃ…。
消えてぃかなぃ…
詩人:魅羅 | [投票][編集] |
まだ空けてる ぁたしの隣。
ぁなたが戻って来るかもしれなぃと思って…
そんな事ぁるかどうかぁるかもわからずに。
…戻って来てほしぃ人だから。
待ち続けても 後悔はなぃ。
詩人:魅羅 | [投票][編集] |
ぁたしの心には…
ぁなたの優しさが染み込んでる…。
ぁたしの体には…
ぁなたのぬくもりが染み込んでる…。
ぁなたと過ごした時間が…
ぁたしをぁなた色に染めていった。
何度も…何度も…
涙で洗い流しても…
消えることはない。
ぁたしの中のぁなた色…。
消えてほしいのに…
消えてくれない。…
ぁなたはどれほどの悲しみを…
ぁたしに残していくのだろぅ…。
詩人:魅羅 | [投票][編集] |
ぁたしの選んだ道…
それはぁなたとは別の道。
後悔しなぃと思った…
でも…
ぁなたが隣にぃてほしかった…。
背を向けてそれぞれが歩みだす…
ぁたしが選んだ道…間違ぃだったよ…
ぁなたがずっと隣にぃてほしかったのに…