詩人:魅羅 | [投票][編集] |
心が離れてく…
もぅ戻って来なぃ…
どんなに遠くへ
行ってしまったのだろぅ…。
ぁたしがぁなたを好きだった気持ちと
ぁなたがぁたしを好きだった気持ち…。
これからは
ぁたしとぁなたは
別々の道。
もぅ合わせることもなぃ歩幅。
ただ時々 思ぃ出してほしぃ…
ふたり一緒に同じ人生を共に歩もぅとしてぃたことを…。
詩人:魅羅 | [投票][編集] |
一度は終わった恋だったのに…
ぁきらめたはずだったのに…
ぁなたにまた出会ってしまった。
もぅ 忘れられぬこの思い…
また出会ゎなければ…
こんな気持ちにはならなかったのに(;_;)
詩人:魅羅 | [投票][編集] |
今はまだ…
そのままでぃたぃ。
ぁなたが好きなままでぃたぃ。
ぁなたを好きなこと
辞めたくなぃの。
ぁたしに素敵な思ぃ出を
くれたのは…
ぁなただから…。
詩人:魅羅 | [投票][編集] |
どんな人と手を握っても…
どんな人と抱き合っても…
ぁなた以上の人はこの先
現れることはなぃでしょう。
認めたくなぃけど…
やっぱりぁなたが
一番なんだ…。
詩人:魅羅 | [投票][編集] |
もぅ忘れたくなぃ(;_;)
もぅぁきらめたくなぃ…
もぅ自分の本当の気持ちを
押し殺すよぅなことはしたくなぃ…(;_;)
大好きなんだもん…
ずっと ずっと…
思ぃ続けてた…
ずっと ずっと…
気になってた…。
今 気づぃたの…
ぁたしの本当の気持ちに。
ぁなたのこと…
ずっと好きだったってことに。
詩人:魅羅 | [投票][編集] |
これからは2人別々の道。
後ろを振り返ることもなく
ぉ互ぃ別々の方向を歩き出す。
ふと後ろを振り返って
ぁなたのことを思ぃ出した時…
ぁなたに出会ぇてょかった…
そぅ思ぃたぃ。
詩人:魅羅 | [投票][編集] |
ふと気づくとぁなたがぃて
ふと気づくとぁなたの優しさに触れてぃて…
ふと気づくとぁなたのぬくもりを感じてて…
ふと気づくと…
こんなにもぁなたが
大切な存在になってた。