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魅羅の部屋


[391] 終止符
詩人:魅羅 [投票][得票][編集]

ぁなたとは
周りから見たら
浮気の関係
周りにバレたら
アウトだったよね


でも ぁたしたちには
それ以上のものが
あったはず

浮気じゃない
どこか…お互い本気だった

お互い本気で好きだった

お互い支え合ってた

お互いの存在を
大切にしてた…


お互い好きなだけじゃ
結ばれない
そう知ったのは
あなたを好きになってから…


好きな気持ちだけじゃ
越えられない壁がある…
そぅ知ったのも
ぁなたを好きになってから…


この先どんなに
ぁたしがあなたを
好きでいても
結ばれることはなぃでしょう

どんなにあなたを
待ち続けても…
想い続けても…

ぁなたがぁたしを
好きでいてくれても…

ぁたしたちの
間には壁がある


好きなのに繋がれない
好きなのに結ばれない
好きなのに伝えられない…

涙が止まらない

もう 涙を止めてくれようとするあなたも…

慰めてくれるあなたもいない…


あなたを大好きなぁたしはここにいるのに・・・・



今夜の連絡が最後の連絡となったメール…何度も読み返して泣いたよ…泣き続けた

こんなに辛いことはない…

ぁたしの願ぃが少しだけでも叶うなら…
せめて…ぁなたがもぅ自分を責めないように…

ぁなたが自分の道を見失わないよぅに願うよ



2008/07/16 (Wed)

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