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魅羅の部屋
[772]
目
詩人:
魅羅
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私がいつも
気にしていたのは
自分の気持ちや
人の気持ちではなく
歳をとるにつれて
意識が強くなった
他人からの視線だった。
2010/08/01 (Sun)
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