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魅羅の部屋
[925]
卑怯
詩人:
魅羅
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私はきっと卑怯なんだね
あなたに私を忘れてほしくないから
私の爪痕 残そうとしてる
目に見えるような形で
私たちが別々の道を歩き出しても
私のことを忘れないように…
2012/02/04 (Sat)
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