──神様

どうかこの恋が

いつまでも
途切れませんように

望むのは

たったひとつ

君といる未来

…お前は

自信持ってそのままで

オレの隣に
いてくれたらいい

大事すぎて触れるのも
ためらうほど

お前が愛しくて
仕方ないんだから

私は

あなたに会えるから
元気でいられるよ

あなたはどうすれば

どうすれば
元気になってくれる？

もっともっと
彼の事を知りたい

もっと からかいたい

もっと頭を撫でてほしい

もっともっと一緒にいたい

青い空 白い雲

そして…

最高の仲間達

いつまでも
こうしていたいな…

…私は生きたい

大好きな友人に囲まれて

楽しく日々を過ごしたい

それだけなの

それ以上は
何も望んでいないの…



…死にたくない

どうして？

どうしてみんな
私を嫌うの？

どうしてみんな
私に冷たくするの？

どうしてみんな
私たちを区別しようと
するんだろう…

髪型を変えるだけで

服を交換するだけで

誰にも
見分けられないのに…

どうして？

私たちは何も違わない
双子なのに

何もない

ない ないんだ

俺には何も

何ひとつ

ねぇ、知りたいの

君のことをもっと

教えて欲しいの

ねぇ、知りたいの

誰に何と言われても

俺は君を忘れられない

だって、好きなんだ

しょうがないじゃん

どう足掻いたって、
忘れられないんだって

どうもがいたって、
愛しいんだって

しょうがないじゃん

しょうがないじゃん

好きなんだよ

もう、それしか
俺の中にはないんだよ