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いつしか芽生えていた…キミへのまっすぐな気持ち。
あのヒマワリより高く…届けあの空に。
゛大好き゛とキミに胸張っていえるよぅに…素直になりたい。
あのヒマワリはまっすぐに生きてる…大切なモノを追って。
不安だらけの毎日で、何もかも信じられない。
でも一つだけ信じたい…。…キミへの想い。ボクの胸(なか)にあるまだ誰にも伝えてない真実。
あのヒマワリのようにまっすぐに生きたい。
何にも惑わされず、何にも邪魔されずに…
まっすぐにキミを想っていたい。
ボクはヒマワリに誓うょ。。。
まっすぐにキミを想い、そしてこの想いを精一杯の花束にしていつかキミに届けにいく事を。。。
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君が流した
一粒の涙
ボクは何もする事が できなかった
君が流した
大粒の涙
ボクは君を抱きしめる事しかできなかった
君が流した
最後の涙
ボクは君の背中を見て
「さよなら…」と言う事しかできなかった
君が流した
涙
ボクが君を忘れる事は
永遠に無いだろぅ
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つらくなって泣きたくなったら
私が受け止めてあげる
我慢することが強さではないから
それは君が教えてくれた事。
私の涙 何度その胸で流した?
私の涙 何度その手で拭ってくれた?
その度に少しずつ強くなれたょ。
君も泣いていぃょ。
私を強くしてくれたょうに…。
君も強くなろう。
いゃ一緒に強くなろう。
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さょうならを言う事は
大事な事だ
友達と別れるときに
さょうなら…
家族と離れるときに
さょうなら…
彼氏、彼女に
さょうなら…
今ボクは最後のさょうならを言う
ボク自身 空 海 大地
もぅ見ることすらできない
ボクは逝くよ…
みんな
さょうなら…
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死ってなんだろう?
意識が無くなること?
みんなの前からいなくなること?
みんなから忘れられること?
ボクはみんなの近くにいるし
意識もあるょ
死ってなんなの?
試しにボク空を飛んでみた
「ん〜」空って気持ちいもんだなぁ〜
"無重力"
「あれ?」
下に何か見える…
見覚えある…
…まさかね
今死って分かった気がする
死=無重力
もぅ一つ気づいた
みんなに話しかけても気づいてくれない理由
ボクもぅ…消えるから…
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ある日空を見て思い出したんだ
小さい頃 今日と同じように
あの空をみて
「雲の上にのってお昼寝したい」
「あの雲わたぁめみたぃ」
そぅ言ってあの雲にたくさんの『夢』をつめこんだんだょね
今は現実におしつぶされる日々
だけど空は何年たっても
あの頃と何一つ変わらない…
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逢いたいと思う気持ち
今日は届かずココに在る不安なのにどうする事もできず
胸の痛みは治まる事がないょ
早く逢いたいょ
どこにいるの?怖いょ…。
逢いたい。