詩人:無頭児 | [投票][編集] |
きょう、おやすみだったので すこしとおでをしてひゃっかてんにいきました おなかがすいたので おすしとやきそばと たきこみごはんをかったちゅうしゃじょうでたべました ぜんぶたべれるかとおもったけれど ほとんどのこしてしまいました じぶんのことはまだまだわからないなあ
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くだらないなぁ
きょうもまた みず をじゅうえんもだして かってしまった
すいっちをおせば かねなんかださなくても すきなだけ でてくるのに
やつらに おこられるのがこわくて じゅうえんだして みずを かったんだ
こんなことじゃあ
きらいなやつらを
ころす ことなんか できないね
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にせもの の ひーろー
きちがいきどったばかどもが
ひーろーになりたくて ようちえんおそった
そんなにひーろーになりたいなら
よのなかのわるものをつぶしてみろ
いっぴきのこらずつぶすことが できたら
おまえみたいなやつでも みんなほめてくれるよ
ほんもの の ひーろーだって いってくれるよ
できるかな?
できるわけないよね?
だから いま けいむしょのなかで こうかいしてるんでしょ?
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きょうもあさめがさめた。
がむかみながらしごとにいった。
りふじんなことをいうじょうしにはらがたった。
おかあさんのつくってくれたおべんとうをたべた。
きゅうけいじかんにすこしねた。
きょうもさんじかんくらいさーびすざんぎょうした。
がむかみながらおうちにかえった。
じぶんのへやでやりあきたげーむをした。
まよなかにふとんにはいってかんがえた。
しあわせってなんだろう。って
ぼくはきづいていないかもしれない。
こんなまいにちが
これいじょうない
しあわせだということに。
そして
こんなまいにちこそが
しあわせのなれのはてだということに。
そうだった
おもいだした
ぼくは
こんなまいにちが
たえられないから
そうやって
じぶんにいいきかせたんだっけ。
しあわせってなに?
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おとうさんから
「ほけんきんかけてしんでくれ」
っていわれました。
ぼくは
おさけによっぱらっていったんだね。
っておもってます。
おもうようにしています。
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おかあさんに
「ぼく、しにたいんだ」
っていったことがあります。
「せっかくうんだのにしつれいなこといわないで」
っていってくれました。
このひとは
ほんもののおかあさんです。