詩人:あんじ | [投票][編集] |
せつない夜には
泣くこともひとつ
選択肢。
我慢してるから、
そぅ、逆につらくなる。
泣きたいときは
泣けばいい
簡単なことだけど
わからなくて
もがいてた。
ただ、
なぐさめてほしかった。
ふざけあいながら
仲間になった
あなたは気分屋だから
みんな合わせてるの
跳ねのける強さだけ
あっても仕方ないね
愛という強さもひとつ
私に与えてほしい。。
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晴れ渡る空に
願いを架けてく
君が僕の手を
強く握るから、
僕は突き進む
ただ、それだけだった。
何のために今
こうして生きてる?
ぁしたは必ず来るのに
東から西へ
駆けてゅく光
眩しすぎたから
見ないふりしてた
いつまでも、、
また同じ言葉で結ぶ二人
いい加減、目覚めてょ
目の前に暗闇が
広がっても
負けはしない
この手にはつかめるものがあること、そう願うょ
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ほんのり紅い夢みたぃ
幾度となく愛を重ねた
今、目の前に居る
君だけを
これから先も信じるょ
あの詩を聴かせて
そっとささやくように
紅月が泣いていても
離れずにいょぅ。
愛を今、越えてゅく
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うまくいかなくて凹む
どうでもいいなんて嘆く
頭んなかぐちゃぐちゃで
今にも砕けそう
これが夢ならばっ、、て
思うなら
あたしは何回夢みるんだろ
傷つくことは恐いよ
でも
傷つかなきゃ
何も変化しない。
好きなの
凹んでる自分もすべて。
私だから。
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あなたがそばにいるとき
私は自然に笑えていて
ふざけてみせるあなたを
好きだぁ、、なんて
何回も思うの。
電話で話すのも、好き。 メールのやりとりも、好き
でも一番は会いたいよ。
いつでもそばにいるから。目と目をみて言いたい。
あなたには伝えたいことがまだまだたくさんあるよ。
手を触れて。
キスをして。
私にいっぱい触れて。
愛してるって言葉よりも
私の体温を感じてほしい
あなたがそばにいなきゃ
息も上手にできなくなる。
あなたが先を歩くから、私は離れないように歩く。
目を閉じても
あなただけは感じられる。
大きな手を
私は強く握り返した。
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友達に聞いたよ
あのコを好きだって
完全に終わった、、
私の恋
伝えることもなく
終わりを迎えた。
よく見る風景も
今日だけは見れない
まっすぐ歩けない
こうして
みんな歩いていくの?
明日あなたに会ったら
どんな顔をすればいい?
いつもみたいに
話しかけていいの?
いつもみたいに
笑ってくれる?
あぁ、やっぱり好きだよ。。
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たくさん思い出できたよ
ほんとうにありがとう。
あなたは先を知っていたの。二人の最後。すべてみせてくれた。
うれしかったよ。
楽しかったぶん
涙がでるね。
こんなに泣くつもりなかったんだけど。
サヨナラって言葉は
避けたかったよ。
すべてだったから。
私の強い味方でいてくれた
もっとそばにいたかった。あなたが思うより
私は強くなかったね。
心落ち着く場所を
誰かに取られたような
淋しさと悲しさで
ちっぽけな私は
泣いてばかりだった。。
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ごまかしながら生きてきたなんて。思わない。
君に出会ってから
何かが変わった
具体的には言いきれない
僕の何かが変わった。
夢見がちな姿ばかりを
追い掛けていた。
君を見失いそうになるときいつも僕は泣いていた。
鳴りやまない音に
悩まされて
すぐに進めたはずの
一歩も立ちすくんだ。
僕は今ここで
何をしようとしてる?
僕は君のことを
大切にできてるかな?
新しい朝を迎えるたびに
昨日を引きずる思いが
踏み出せない僕に
光を射した
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きみが泣いていたり
悩んでいたり
見てわかってたけど
何も出来なかった。
近くにいると
ときどきわからなくなる。
きみのことを
見失いそうになる。
過去を振り向いちゃダメ?少しくらいならいいよね。
たくさん味わった
今までのつらさをバネに
今僕等はココに立っている
これから先のこと
僕にはわかる。
不思議なくらい、
よくわかる。
きみと僕は
離れたとしても
まためぐり逢うから。
同じ光に導かれながら
子供のように
笑い合いたい。
いつか、、また、、