ホーム > 詩人の部屋 > あんじの部屋 > 新着順表示

あんじの部屋  〜 新着順表示 〜


[68] SMILE(^O^)
詩人:あんじ [投票][編集]

何でこんなことに?(*_*)
何でそうなるの?(;_;)

泣きたくなる日もいっぱい
何で傷つくの?(@_@;)

何でイライラしちゃう?

コトバはときに難しい。

気持ちが晴れるまで
いっぱい泣いてしまえ

泣いて泣いて泣いてしまえ

その次には
うーんと笑っちゃえ! お腹かかえて
うーんとわらっちゃえ!

2005/07/20 (Wed)

[67] あとがき
詩人:あんじ [投票][編集]

あんなに好きと言ってくれたのはウソ。。?

二人でいつかおそろい買ったのもウソ。。?

思い出すだけ
好きだったんだろうけど
結局いまも閉じ込めたまま

ふたりで聴いた
あの曲が耳に入る
そのたびにまた
いちいち思い出して

胸がギュッとつかまれたように苦しくなった。


私はうしろ振り向いたまま悲しい日々に終止符を

いつまで経っても
こんな思いするなら
すべて捨てればいい。


そう、始まりは完璧で
永遠をゆめ見てた
ふたりの足跡には
希望がさした。

どこから間違ったの?
私だけ気付かなかった
思い出なんて
なくなるわけないのに。

すべて捨てれるような
軽いつながりじゃなかったわかっていたのにね
今さらだけど。。

2005/07/20 (Wed)

[66] 空想の世界
詩人:あんじ [投票][編集]

私は何を求め
歩いているの

私はいつか
手にすることできるの?


声にならない
叫びのように

一人でずっと
とおくみつめた。



かわらないものが
あるとしたら何だろう


誰も知らないことばかりが増えてく


眠ることさえ
ここでは許されてない

早く二人で
抜け出してみよう


愛することはずっと
遠ざけていたけど
傷ついてもいいなんて
少しだけ思った

空想の街並みに
二人だけ浮かんで
ゆめを片手だけでは
支えていけなかった。

2005/07/20 (Wed)

[65] 私、生きる。
詩人:あんじ [投票][編集]

一歳のときに死にかけた。記憶はないけど。

お父さん、お母さん
あなたがいてくれなかったら、あなたがもしあのときあきらめていたとしたら、今私は生きていないよ。。

あのときヒカリは導いてくれた。

あなたは生きるのって。

お父さん、お母さんがずっと握ってくれていた手は
小さすぎて包むだけだったかもしれない。


やさしい体温に包まれながら、私は必死で生きようと願った。

お父さん、お母さん
ふたりが生きているうちに
私は元気な姿で笑っていたいと思うよ。

お父さん、お母さんが何かあったときには今度は私が助けるんだからね?


いつまでも笑っていようねいつまでも元気でいてね。

2005/07/11 (Mon)

[64] ことだま
詩人:あんじ [投票][編集]

おはよう☆

きをつけてね☆

じゃあ、またね☆

おつかれさま☆

おかえり☆

おやすみなさい☆

愛する人に向けて

言葉は生きてる

魂はここにある。

2007/02/22 (Thu)

[63] 一本勝負
詩人:あんじ [投票][編集]

何も考えずに

まっすぐ一直線

カーブもせずに

退場もせずに

自分に勝つ!!

自分にだけは負けない!!

2005/07/11 (Mon)

[62] 魔 法
詩人:あんじ [投票][編集]

魔法にかかったように
何度でも確かめる
この想いは、、
きっとハートだね(*^_^*)

連絡しあうってきめたのはそっちからなのに
なんで何もなし?!


きみってほんとわかんない人!

そう思ってたら突然、何?
君からのメールにニヤリ。
あたしも完全にわからない人類の仲間入り。

気まぐれならやめて、
本気になるのは
時間の問題だから。


魔法にかかったように
きみとのメール楽しい
ひとりで笑ってばかり。

なかなかバランスとれた
ふたりだと思わない?
君からの答え、、
『まぁ、まぁだね、、』

私のことをどのくらい気にかけてくれてるの?
聞いてみたいよ、
でも悟られるから
やっぱりやめとこう。。

また明日会えるなら
いっぱい話しよう!
駆け引きばかり、実際疲れてるけど(;^_^A
幸せな気持ちです
おやすみなさい。。

2005/07/10 (Sun)

[61] さくら
詩人:あんじ [投票][編集]

あの時言えなかった
気持ち
今も隠れているよ

ほのかなピンク色
照れてばかりで
顔も見れなかった


あれから
何年も経つのに
よく思い出すよ


わらいあうことが
何よりも
励みだった

あなたは
気にしてなかったけど

本当は
気付いてほしかったの。


あの頃は
見えるものすべて
信じていたように思うよ。

好きだって一言が

言えなかったのは

気持ち以上に
あなたを好きだったから


また春がくる
穏やかな気持ちで
さくらを眺める。

あのころの私は
あのころの場所で。。
かわらずに。。

2006/10/27 (Fri)

[60] 踏み出してみよぅ
詩人:あんじ [投票][編集]

たとえば
道の真ん中で
必死に何かを
探している人がいて。

あなたは
横目もふれず
通りすぎますか?


もし通りすぎたとしても
どうなったのか
困ってるだろうなぁとか
色んなこと思いませんか?

声をかけることは
逆に邪魔になることかも
しれないけど

放っては行けなかった。

自分がその人の立場だったら、、て考える。

焦るよね、恥ずかしいよねイライラしちゃうよね。

じゃあふたりで分け合えばいい。

そしてまたひとり
またひとり
だんだん増えていく。

誰かが先にいかなければ
誰もしないなんて
それこそ悲しいよね。


気付いたら一歩
したことないことなら
なおさら一歩
踏み出していこう。

2005/07/10 (Sun)

[59] わたし
詩人:あんじ [投票][編集]

あんじ…私の本名。

めずらしいですよね。

ハイ。よくいわれます。

漢字で書くと

『杏蒔』また難しいかな。
みんなは自分の名前

好きですか?

誇りに思っていますか?

私は大好きです。

昔は苦手でした。

この世に生まれてきて

大好きな人が授けてくれた
貴重な名前

あなたも、あなたも

誇りに思えたら

心から幸せになれる。

きっとそう思うよ。

2005/07/09 (Sat)
119件中 (61-70) [ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 >> ... 12
- 詩人の部屋 -