誰にでも教えられない過去がひとつはある大丈夫だといわれて本当は心の底から救われてた。あなたが笑うから私も笑えてる人の心の中までは入れない誰にも触れられたくない悲しみがあるの。それが痛みでもあるの。あなたはいつも危険区域にいつも居てくれる愛してる。。その一言にすべて投げてでもそばにいたい素直に思えたから。あなたに光を私には道を与え合えるのならきっと悲しみさえへっちゃらなんだから。いつまでもそばにいて。
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