詩人:あんじ | [投票][編集] |
このまま忘れられなくて
夢にまで現われて
本当に離れなくなったら
ぁたし、どうするの。。
眠れなくて
夜の空につぶやきながら
時は流れ、
新しい朝は目を覚ます。
悲しい歌はまたさらに
淋しさを増すから、
泣くだけ泣いて
すっきりしょぅ。。
みんなに好かれようと
無理ばかりして
自分を見失うとき
ゎかる。。そんなとき。。
もっと自分を大切にしたぃ
何もかもがどうでもよくなったりする。。
そんなときは
気付かないところで
人を傷つけているかもしれなぃ。。
ぁなたが好きだょ。。
苦しみも含めて
忘れられなぃ。忘れたくなぃ。
さよならなんて
云えるわけなぃ。。