きみが泣いていたり悩んでいたり見てわかってたけど何も出来なかった。近くにいるとときどきわからなくなる。きみのことを見失いそうになる。過去を振り向いちゃダメ?少しくらいならいいよね。たくさん味わった今までのつらさをバネに今僕等はココに立っているこれから先のこと僕にはわかる。不思議なくらい、よくわかる。きみと僕は離れたとしてもまためぐり逢うから。同じ光に導かれながら子供のように笑い合いたい。いつか、、また、、
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