晴れ渡る空に願いを架けてく君が僕の手を強く握るから、僕は突き進むただ、それだけだった。何のために今こうして生きてる?ぁしたは必ず来るのに東から西へ駆けてゅく光眩しすぎたから見ないふりしてたいつまでも、、また同じ言葉で結ぶ二人いい加減、目覚めてょ目の前に暗闇が広がっても負けはしないこの手にはつかめるものがあること、そう願うょ
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