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どんなに頑張っても僕は貴女には届かない。
どんなに走っても僕は貴女には追い付けない。
僕の我儘な気持ちダケが
貴女に伝わって行ってし
まって、僕の貴女に対す
る素直な気持ちが後に続かない。
どうしたら、貴女の眼に僕を見てもらえるだろう?
どうしたら、貴女の眼に僕の姿を映す事が出来るだろう?
「誰カ樸ニ応エヲ…」
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貴女と一緒に居ても凄く辛いよ。
楽しい想い出や嬉しい出来事が中々思い出せなくて…凄く悲しいよ。
こんな気持ちになってるのは僕、自身のせい?
それとも、貴女のせい?ずっと、一人で思い悩んで。ずっと、一人で考えて。それでも、答えなんて見つかる訳なくて…
貴女に一言云えばいいのに…。貴女を傷付けてしまいそうで、何も云えなくて。
こんな僕なんて嫌だよね?こんな僕なんてみっともないよね?
だけど、こんな僕だけど貴女の為に生きたいと思ったんだ。それ、だけははっきり答えがでて。
「ドウカ、コンナ僕ダケド。一人ニシナイデ。
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ずっと、一緒に居ようね
ずっと、愛してるからね
ケンカもするかもしれないケド…。
てか、ほとんど“ボク”がいけないんだケド。
キミのコト想うと頭ん中が真っ白くなっちゃって
…頭がいっぱい×2になっちゃうんだ。
だから、ワガママ言っちゃうんだぁ。
…ごめんね…。
仲良くしたいから…
ボク。素直になるね!
…ガンバルから。
…だから、「・・・」?
ずっと…、ずっと、一緒に居てね?
‐「愛シテルヨ。」‐
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「おかぁとおとぅどち等が御好きやえ?」
子供が御饅頭を取出し、半分に割る。
「どち等が美味しいや?」「???」
「どち等も元は同じ。同じ味(笑 だから、樸はどち等も好きやえ(笑。」
子供は優しく微笑む。
今の時代に生きる子等は個の意味を理解する箏は難しいだろう。
今の時代に生きる大人でさえ理解に苦しむだろう
凝んな簡単な箏なのに疑問を持つ何て…樸には悲しすぎる。
何時か、皆が笑顔の時が来ると善いなぁ。
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一番欲しかった。
貴女からの言葉。。
「アイシテル。。」
一番聞きたくなかった。
貴女からの言葉。。
「サヨウナラ。。」
でも、僕から貴女に言える言葉。。
「貴女と過ごした時間は、僕にとって。世界一。幸せな時間でした。。」
この言葉を最後に伝えられなくて…ごめんね。
貴女の居る世界に届くように…
貴女の眠る土の上で、
祈るよ。。。
いつか、僕も貴女の居る世界に逝けたなら…
直接、口から伝えるよ。
『世界一、愛してる。』
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『死にたい。』
『死にたい。』
『死にたい。』
何度、唱えても…。
貴女の為に
『生きたい。…』
と、願ってしまう。
だって、樸は貴女の箏が
心から“スキ”だから…。
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其んなモノ。
『排除。』
擦れば善い。
キミもボクも、初めから
無かったんだから。
其んなモノ。
『排除。』
擦れば善い。
携帯のメモリーを消すのと
同じ位簡単な箏だろう?
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『御月樣。御月樣。』
其んなに哀しゐ顔をしなゐで。。。
皆が皆、アナタの箏を忘れた訳じゃなゐよ。
アナタの事を信じて毎日御祈りしてる仔も要ゑよ。
樸も其の一人。。。
『御月樣。御月樣。』
其んなに悲しゐ顔をしなゐで。。。
樸は皆を優しゐ顔で見守ってゑ『御月樣。』が大好きだから。
御願ゐ…哀しゐ顔をしなゐで御呉れ。。。
『御月樣。…御月樣。』
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あぁ〜、毎日詰まんねぇなぁ〜。
あぁ〜、毎日幸せだなぁ〜。
人間何て考え方、一つで
毎日、楽しくもなるし
毎日、辛くもなる。
人間って、面白いなぁ。
あっ。
是、樸の独り言です(笑