偶然読ませていただきました。私は基本的に恋愛の作品を好まないのですが、この作品の核である複雑な心情と負でありながら正である恋愛詩特有のパワーを強く感じ、強烈な印象を覚え、一票入れさせていただきます。
最後の言葉に心が沁みました・・・播(==*)一票受け取って下さいw