詩人:蛯rAYA | [投票][編集] |
もしも願いが叶うならあの頃に戻りたい
何であの時気付けなかったんだろぅ
みんなでいっぱい笑って
いっぱい悩んで
いっぱいドキドキして
あの場所が大好きだった…それに気付いた時はもぅ
あの場所はなかった…
みんなそれぞれ自分の道へ進んでいった
どぅして同じ気持ちなのに別々の道をゆくの
どぅして同じ気持ちなのに離れなきゃいけないの
どうして一緒にいられないの
涙を見せたら君を困らせるから唇を噛み締め精一杯元気な声で『大丈夫』言ってみせた
あなたの幸せを願ってるなんて綺麗事言ってみせた