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青葉圭一の部屋
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てふてふ
詩人:
青葉圭一
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止まった君を見たいから足をとめて僕を見て。 苦しい顔を見たく無いから仮面を被って僕を見て。 蝶々みたいに僕の周りを飛んでいて、 気にくわなければ踏み潰すから。
2005/07/03 (Sun)
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