数え切れない数えようともしなかった残骸を背に今の僕が在るそれが最上の者では無いが大事な者も捨て夢と呼ぶには余りにも馬鹿げた物も捨て焦点も合わせずに前を向いてた何がしたいのかそれが分からないそれが自分の全てだと思っていた。だけどTVゲームの復活呪文じゃないけど一回捨てた夢を拾って来んのってアリかなぁ?何度でもやり直せる流行りの歌じゃないけど。
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