詩人:楓 | [投票][編集] |
本当の初恋は15歳の頃で
貴方の事は心から愛していたと誓えるでしょう
きっと貴方も同じ気持ちだったと思っています
気持ちのすれ違いで迎えてしまった本気の恋の終わりは
突然であっという間だった
貴方と共に歩んでいく未来は此処で途絶えたんだ
もう本当の恋は二度と出来ないと思った
寂しさを埋めるため沢山の人と抱き合ったり
本気で好きでもないのに付き合っては結局振ってしまったり
好きになれた人の子供が出来てもお互い幼過ぎて産めなかったり‥
本当にヒドィ私だ‥‥
なんて私の嫌な過去も貴方は
俺が埋めてやるから!!!
って言ってくれるの‥?
人前で涙なんか見せたくないけど
嬉しくて涙が止まらなかった
また本気で人を愛せそうです
貴方との未来を信じて歩きたい