詩人:六角レンG | [投票][編集] |
パラシュートがないから着陸できない。その世界は底が見えない、安楽地帯。 どうしたら地面に足がつけるだろうか?今も探してるんだ自分の羽を やぶりたくてもやぶれないからに閉じこもってるんだ。 まるで現実味がない世界のように
詩人:六角レンG | [投票][編集] |
ガソリンの乾いた匂いがする。嫌なほど体に光を浴びて、今にも溶けそう 荒野には錆付いた景色がお似合いさ 僕は果てない旅をしているそれはずっと永遠で、ジグザグで、終わりなどまるでない錆付いた荒野の道のような、、、