詩人:すもも | [投票][編集] |
貴方に出会ったのは、ちょうど3年前のこと
私の一目惚れの人
いつも貴方を探してた
どこかで偶然、会えないかって
神様どうか私たち2人を永遠の赤い糸で結びつけて下さい
満月の夜そっと願った
貴方となら、どこまでも行けそうな気がする
晴れの日も雨の日も雪の日だって、ずっとずっと忘れた日なんて一度もない
ちょっとした話でも一緒に話せるだけで嬉しくてしょうがない私
今日も遠くから貴方との事願ってる
詩人:すもも | [投票][編集] |
今日も大好きな貴方にメッセージ
なんて書こうか伝えたいことが多すぎて迷ってしまう
緊張して、なかなか貴方に送られないメッセージ
貴方からのメッセージは、くるかな
いつも、そんなこと思ってる
きっと、くるよね
自分に言い聞かせて
メッセージ
詩人:すもも | [投票][編集] |
いつものホームで電車を待ってる私
時計の針は午後4時をさしている
ふと貴方とホームで待ち合わせした時のこと思い出していた
あの時の鼓動の高鳴りは忘れられない
そうしてホームの端で小さな私は、どうしようもなく寂しくなったんだ
貴方は待っても、来ないんだと
貴方の存在は私にとって、とても大きいんだ
どうか私を迎えにきてほしい
詩人:すもも | [投票][編集] |
誰でも恋のひとつや、ふたつは、するもの
その中でも運命を感じるような出会いがある
赤い糸で結ばれたような
あきらめたくなくて
いつも願っている小さな恋
貴方のことを、こんなにも想っているのに
貴方のことが好きなのに
甘酸っぱいような恋がしたい
とびきりで初めての
詩人:すもも | [投票][編集] |
私には好きな人がいて
貴方のことを考えると、にっこりと笑みがこぼれるんだ
そうやって、いつも貴方のことばかり考えているんだ
私が貴方に想いを伝えた途端、貴方との距離が遠くなってしまった気がして少し切ない
貴方の気持ちが知りたいよ
私だけに教えてよ、その気持ち