いつものホームで電車を待ってる私時計の針は午後4時をさしているふと貴方とホームで待ち合わせした時のこと思い出していたあの時の鼓動の高鳴りは忘れられないそうしてホームの端で小さな私は、どうしようもなく寂しくなったんだ貴方は待っても、来ないんだと貴方の存在は私にとって、とても大きいんだどうか私を迎えにきてほしい
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