詩人:永久音律 | [投票][編集] |
ホントは動いてないけど動いてるように見える氓セからか落ち着く事はできません沁vい出せないけど何かに似てました氓「つしか星の目で自分を見てました氓キると心の中にまで、流れ星が沛ュしづつだけど落ち始めてた氓「つでも見える位置なのですが沚。夜も見る事を止める事が出来ません氓サれは永遠という物が無いせいなのかもしれません氓アこは一番星を見れる特等席です沁vえば一年前はあんな遠くで光ってた星が沚。ではこんな近くに存在した氓アの輝く重い奇跡の想いは汕齠xしかないんだ後にも先にも泱Yれちゃダメだ、忘れちゃダメだ泱Yれちゃダメだ…
shooting-star a.n.a.t.aの泱レ蓋の裏のo.r.eへ氓フ言葉はこの場で言えない事ばかり氓セから目蓋の表で言うよそのへんおわかり?