会いたくて
会いたくて
ずっと会えなくて
今日も会えなくて
でも
会いたいって
言えなくて
会えない夜に
あなたと聴いた
曲がつぎつぎ流れた
淋しくて
会いたくて
涙がながれた
胸がきゅっとなった
歌詞が
あなたを想う気持ちと一緒で
会いたくて
切なくなった
でも
頑張るよ
明日は
会えるかな

いっぱい泣いたら
会いたいって気持ちなくなる？
このまま泣き続けたら
淋しくなくなる？
会いたいのに
会いたいだけやのに
なんで
帰ってきてくれへんの？
いっつも
会いたいんは
うちだけなん？
淋しくて
淋しくて
泣いても
泣いても
今日も会わなくていいよ
って言えないよ
泣いたら
泣き続けたら
いいよって
言えるかな？
すっきりして
いいよって
言えるかな？
自分が
我慢したら
いいのに
いいよって
言えない
自分が
嫌い

信じてる
信じたい

でも
不安になってる

信じてるよ
きっとわたしの勘違い

きっとなにもないよね

信じてるはずなのに

頭の中は
嫌なことばっかり

そんな人じゃない
信じてるのに

不安になる

なんで？

なんで言ってくれないの？

何もないから言わないの？
何かあるから言わないの？

信じたいのに
信じてるのに

この不安はなに？

はっきり聞いてしまおうかな

嫌われるよね

信じてるから

聞いてもいいですか？

前の彼女

気になる存在

悔しい存在

妬いちゃう存在

名前聞いただけで

やきもちやいちゃうよ

わたしの大好きな人が
好きだったなんて
妬けちゃうじゃん

一時でも
彼女って言ってもらってたなんて
悔しいじゃん

だけど

わたしの方が

あなたに

愛されてるもん

あなたに

大事にされてるもん

いっぱい一緒にいるもん

いっぱい
愛あげてるもん

いっぱい名前呼ばれてるもん

なんて

たまに

強気にでてみたりも

します

わたしの目の前に

兎が一匹ちょこんと座っている

手に触れようとすると

ぴょこっと後ろに

跳ねた

不思議に思い

今度は

抱きつこうとしたら

今度はがぶっと噛まれた

むっとして

頭に触れようとしたら

気持ちよさそうに

目をつぶった

頭はいいんかい

そして

眠って

甘えてくる

かわいいやんけ

一匹の兎

起きると

またもと通り

ほんま自分勝手な奴だぜ

だけど

いつも

ありがとね

夢をみた

あなたと別れて
違う人と付き合ってた

だけど
まだあなたを好きで

あなたを必死に目で追いかけて
結局別れてた

また違う人と付き合ってた

また
あなたを好きと
実感して
悩んで悩んで別れてた

リアルすぎて
ビックリだよ

あなたのこと
ほんまに好きすぎる

感情がリアルすぎて
起きたら泣いてた

隣に寝てるあなたをみて
安心したよ

やっぱり
夢でも
現実でも

わたしには
あなたしか
いないみたい

お前の男かわいそうやで

お前ちっちゃい女やな

嫉妬深すぎへんか？

もっと信じたれよ

周りの女みてみ？

お前ほど
束縛はげしないで

ぐちぐち言うのは
もうやめたれよ

心の中のもう１人の

強気な自分が言うてる


でも好きやから

不安やし

言わないと

どっかいってまいそうで怖いねん

心の中の弱気な自分も

負けじと言うてる

強気な自分

もっとでかくなってや

もっと大声で

うちを怒鳴ってや

じゃないと

ほんまに

あの子

離れていってまうよ

尊敬できるって
とても大切かもしれない
あなたを自慢できるって
すごく大事かもしれない

あなたをみてたら
そう思った

得るものが
たくさんあって
それを
一生懸命に
わたしに伝えてくれる

あなたに教えてもらえるなら
頑張ろうって
思う

あなたに教えてもらえるなら
絶対にできるって
自信がもてる

あなたに教えてもらえるなら
あなたよりはるかに
へたくそだけど
絶対うまくなれる気がする

さて

今日も頑張って
車の運転の練習だ

いらないものはポ〜イ
いるものは大事に抱えて
って

自分にとって
ポイするもんって何�[

いるものは大事に
って
うちは誰かから
大事にされてる�[

ポイするもん
大事に抱えるもん

誰かうちに教えてや

私が泣いた時
あなたは手をさしだしてくれてる
なのに私は
意地はって
もっとかまってほしくて
もっと言葉がほしくて
その手をつかまない
あなたが
こんなにも
優しい手をだしてくれてるのに
あなたがこんなにも
私を想ってくれているのに
素直にその手をつかめばいいのに
ありがとうって
あなたに甘えればいいのに
私はあなたの愛を
自分から遠のけているんだね
ごめんね
ごめんね