全部ごめん
最悪やな
一生懸命働いて
がむばたお金
うちに当たり前のよに
使ってくれて
うちもそれを
当たり前になてて
ほんま最悪やな


うちはしたいことして
あなたはうちに
文句言われるから
したいことできなくて
ほんま最悪

うちはほしいもの
買ってもらえて
あなたはほしいもの
買えなくて

うち
あなたにとって確実
邪魔

うちと付き合ってなかたら
確実あなたは幸せだよね

ごめんね

あなたの優しさに甘えすぎて
ごめんね

別れたら
あなたは確実に
したいことできて
ほしいもの買えて
幸せになれるよね

ほんま
うち最悪やな

あかんって分かってても
あなたの優しさに甘えて
同じことの繰り返し

こんな最悪な彼女で
ほんまにごめんね

ねぇ強くなったよ
あなたと初めて
何日も離れた夜
泣いてないよ

今は遠くにいて
わたしの近くにいないこと
不安で会いたくて
ずっと考えちゃうけど
1人でも大丈夫だよ

でも
早く帰ってきてね

やっぱり
あなたが隣りにいるのが
1番幸せだから

あなたのことで
泣かれるのが嫌いな
あなたの前で
泣くの我慢するのは

わたしが
あなたのためにできることの

たったちょっとのこと

今は泣くのを我慢することしか
できてない

わたしはあなたに
たくさん
してもらってるのに

もっと頑張らないと
たったちょとじゃ
ダメなんだ

あなたにできること
もっと
たくさんあるはずなのに

わがままで
自分勝手で
振り回して
我慢さして

あなたから
もらってばっかりで

わたしは
なにをしてるの？

もっと
いい女にならなきゃ

中身だって
外見だって

まだまだ
頑張らないと

自分からみても
いい彼女じゃない

もちろん周りからみたって
いい彼女なんかじゃない

あなたにできること
たくさん
たくさんあるのに

わたしは
なにを甘えているんだろう

あなたにできること
全部できたら

少しだけ
あなたのことで
あなたの前で
泣いてもいいかな？

あなたは
わたしにたくさんのものをくれて
たくさんのことをくれてる

でもわたしは
あなたへ
与えるんじゃなくて
奪ってる
あなたから
たくさんのものも
たくさんのことも
奪ってる

こんなわたしでいいの？

あなたにたくさんいいものを
与えられる人間になりたい

わたしが
あなたに
伝える言葉は
どれも
その時思った感情で

好きも大好きも
声がききたいも

伝えることが
できる時に
ちゃんと
あなたに伝えるの

今の感情は
今しか伝えられないから

また今度なんて
その時
また違う大きさの好きかもしれない

だから
今伝えるのは
今のわたしの精一杯の感情

今
好きな
あなたへの
愛の言葉

いつもありがとう

残業ばっかりで
疲れてるのに
会う時間つくってくれて
ありがとう

休みの日仕事になって
絶対しんどいはずなのに
帰ってきて
笑って隣にいてくれて
ありがとう

次の日も朝早いのに
わたしの
もうちょっとだけ一緒にいたい
ってわがままを
眠いはずなのに
いつもきいてくれて
ありがとう

わたしは
こんなに
大切にされていたんだね

そして
ごめんなさい

仕事を頑張ってる
あなたが
大好きです

頑張りすぎて
体をこわしたら
気持ちが弱ったら
わたしが
ずっとそばにいるからね

あなたから
もらう大きい愛で
わたしは
あなたのために
なんでも頑張れる

ほんとに
たくさん
ありがとうね

大好きだよ

あっ
頑張るあなたが
大好きだけど
頑張りすぎないでね

やっぱり
あなたが大切だから
体と気持ち
無理したら
ダメだよ

毎日
お仕事
お疲れ様です

いつから
こんな
やきもちやきになったんだろう
あなたに
愛されてる自信がなくて
自分に自信がなくて

どんな人でも
あなたが
そっちにいっちゃうんじゃないか
って不安になる

あの人になんて呼ばれてたの？
あなたはなんて呼んでたの？

あなたは
その人の前だけ
素直になれてたの？

聞いたら
また怒られちゃうね

あなたは
きっと
ほんとに
わたしだけを
まっすぐみてくれてるのに

でも聞けないから
想像が悪いほうへ
悪いほうへ
いって
泣いちゃうよ

いつから
こんな
やきもちやきになったのかな

信じてるよ

付き合ったときから
あなただけ
信じれる人は
あなただけ

だからね

あなたの前では
もう泣かないよ

信じてるから
泣かないよ

きめたんだ

あなたの前で泣いて
あなたのあんな
しんどそうで
悲しそうな顔は
もいみたくないって

だから
あなたの前では
あなたのことで
もう泣かないよ

だからずっと
一緒にいてね

あなたの
しんどさ
辛さ
１番知ってるわたし
１番知れる距離にいるのに
しんどさ辛さ
分かっているのに
どうして
できないの？
どうして
自分の感情をおしつけてしまうの
ほんとに
何も分かってない
まだまだ子供な自分が
嫌になる
言っちゃだめ
言わないってきめたのに
また
あなたをしんどくさせる
もっと
強くならなきゃ
もっと大人にならなきゃ
もっと
頼られて
あなたを支えてあげれる
人間にならなきゃ
好きだけで
感情をおしつけてしまうのは
わたしがまだ
子供だからなんだ
あなたみたいに
ならなきゃ

だからもっと頑張るから
もっともっと
頼ってよ
支えてあげる人間になるから
絶対
なるから
強くなるから
みてて

ねぇ
2人初めて喋った時から
なぜか惹かれるものがあって
あなたに恋して
あなたに想いを告げて
想いが通じて
ずっと
会った時から
今までわたしは幸せだったよ

さよならの時が
くるなんて
考えもしなかった

でもね
今は
あなたの気持ち
全く分からないんだ

言葉にするのが
苦手なあなたは
行動で
好きって表現してる
って
言うよね

じゃあ
今は
なかなか会えなくて
あんまりメールもこなくて

言葉もなくて

好きじゃなくなったのかな？

あなたのなかで
さよならは
ものすごく
近いのかな？

こんなに
好きになるんじゃなかった

そしたらさ

あなたの
幸せ優先できたよ

こんなに好きに
ならなかったら

あなたに
好きって言われたい
嫉妬してほしい

なんて
欲もでないよね

2人出逢って

あなたに恋して

こんなにも
あなたに惹かれて

きっとわたしは
あなたなしでは
生きていけなくなる

あなたからの
さよならが怖い

子どものころは

何も知らない
だから全部知りたい
これなに？
これだれ？

早く大人になりたい

たくさん
未知の世界が
あった

今は？

何も知りたくない
何も聞きたくない

未知の世界にいたい

何も知らなくていい

何も考えないで
ただ好奇心で生きていた
子どもの頃に戻りたい

大人になって
知ってしまった
分かるようになってしまった

現実は

とても
灰色な空です