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愛夏の部屋


[22] あなた
詩人: 愛夏 [投票][編集]


あなたの優しさを思い出すたび
あなたの愛の大きさを思い知る
一緒に居る時間が当たり前になりすぎていて
こんなにも愛しいのかと
今さらながら気付く

ベッドの右側は
今も空けて寝ているよ
いつ帰ってきてもいいように…

2008/03/13 (Thu)

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