詩人:苺 | [投票][編集] |
すごく変わってるしゃべりかた
あなたの姿は見えなくても近くを通りすぎ笑い声
すぐ私は気付くよ
ポツリと降ってきた雨
まわりが騒ぎだして
私も負けないようにあなたに聞こえるように
叫んだ
心の中で
「私に気付いて」
ほんと
おとめちっくすぎて友達には言えないばかみたい
胸に 胸に しまう
今日のできごと
詩人:苺 | [投票][編集] |
泣きたくない
ケンカして意地になっていつも最後は泣いちゃう
だけど肝心な時に泣けなくて嘘泣きできるほど器用でもなくて
あのとき泣いていたら
今とは違う未来があったのかな
また ごめんねって謝らせてそのままいつもどうり
始まっていたのかもね
詩人:苺 | [投票][編集] |
あなたの車のなかで
聞いた歌
昔の歌
この歌聞いたら思い浮かぶんだ
あなたの表情
いつもたわいのない話し
海にむかってたね
風景てきにもさっぱりしてそこには私達だけで
楽しかったとは言い難いもので
冷めてた私には何も感じられなかったけど
今あの歌をきいてみると
思い出して 泣きたくなる
自分勝手だけど
もう1度会いたいよ
詩人:苺 | [投票][編集] |
なんでこんなにあいつのことでムカつくの
何もしたくない
あいつの一言で全て闇
私は醜い
おもいどうりには決してならない
もう会わない
電話もしないから
勢いで言ってしまった
そっちが悪いんだもん
私を遠ざけるから
スキ・・・
ムカツク
スキ・・・
詩人:苺 | [投票][編集] |
わかんない
誰に頼ったらいいの
この気持ち
空になげれたらいいのに
投げ出したくても
忘れれないよ
急に恋しくなったりする
あなたが私を求めない限り
私からは何も言えない
嫌だよ
忘れられたくない
詩人:苺 | [投票][編集] |
私は好きだよ
君の好きって違うよね?
カンチガイしちゃうから
うれしいけど
言わないで?
期待させないでよ
友達としか見てないくせに
私は君の特別になりたいの
詩人:苺 | [投票][編集] |
またあしたね
先生が言う
明日は休みだよ
って僕は言ってあげた
先生 笑ってた
大人はムズカシイ事ばっかり言うからキライだけど
僕は先生が好きだ
先生みたいなオトナになりたい
詩人:苺 | [投票][編集] |
いつも支えてくれて
なにげないヒトコト
救われてるよ
結局信用できるひとなんていない
自分は自分で守るしかないって思ってた
ごめんね ありがとう
大人になって
皆離れるんだろうね
だけど皆となりや近くに住んで
自然に集まって
そんなふうになりたいね
いまは夢みてていいよね
詩人:苺 | [投票][編集] |
あなたは私に
何がほしい?って聞いた
なにもいらないよってゆったら
つまんないなぁってゆった
だってあなたがいるだけで幸せ
他には何もいらないから
首かしげたあなたは
きっと何もわかってないね
でも
言ってあげないんだ
口に出して言うの恥ずかしいじゃん