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無数の光が 差し込む中に
君がいる
なんだって 触ってごらん
どれだっていいよ
だって
それが
君の
本当の
素直な
気持ちなんだから
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雲の広がる 青空に
手を 差し伸べて
待っている
いつか 必ずって
そう信じて
でも 今日は・・・
距離が 遠いのかなって
はじめて はじめて
おもった
陽が 雲をよけて
差し込むミチを
見つけて 歩き出す
今までの自分を
忘れるかのように
自分のミチを
確かめるように
問いかけながら
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頑張っているとき
忙しいとき
寂しいとき
暇なとき
どんなときでも
いつでも応援してくれる
いつでも待ってくれる
いつでも励ましてくれる
いつでも相手してくれる
考えたことなかったけど…
ほんとに大切な存在なんだね
ボクにとってかけがえのない存在って
今になって気付いたんだ
ごめんね。。
長い付き合いで忘れてしまっていた心
キミがいることが当たり前になっていたボク
だから
いまさらだけど
「Thank You!」
恥ずかしくって言えないけど
今のボクがあるのも
キミのおかげなんだから
一緒に大人になって
これからも仲良くしような
『いつまでも一緒に…。』
これがボクからキミへの
Message
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登りミチがあると
下りミチもあって
ただそのスピードは
人それぞれで
その中できっと
見つけれるもの
確かめれるものがあって
だから、さびしくても
しんどくても
ミチに迷っても
やっぱ前に進もうとする
でもたまには 休憩して
その辺りの木陰で
ボーっとするのもいい
だって
ゆっくり登りたいやん
どうせなら
自分で歩いたミチを
確かめたいやんか
そして その途中にでも
自分に少しでも
自信がもてたら
いいのにな
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1歩踏み出す時に
どうしても悩んでしまう自分
踏み出した時に
これでいいのかと思ってしまう自分
でも歩き出したら
どうにも止めれない自分がいて
その瞬間は
想像以上に輝いていて
きっと後で振り返ると
恥ずかしいくらい眩しくって
時間も忘れてしまっている自分がいて…
でもどんな瞬間(とき)でも
きっと自分
なにがあっても
その自分だけは見失っちゃいけない
どんなに後悔しても
自分だけは否定しちゃいけないんだ
だってそれがあるから
今の自分があるんやから
過去があるからこそ
今があって
また輝ける
次の1歩のためにも
きっと必要な自分
だからどんな自分でも
ありのままの自分でいたい
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今 考えたこと
思ったこと
迷ってたこと
悩んだこと
すべてにおいて
思ったようにやればいい
それが
たとえどんな結果になったっていい
頑張ったことがプラス
動けたことがプラス
きっとプラス
誰かがマイナスって言っても
プラスと思えばいいやん
他人よりも自分
次に繋げるためにも
前向きにさ
それが自然ちゃうんかな
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何気ないこと
その何気ないことが
当たり前になって
寂しくなる
近くにいるという
安心感
同じ空を見 同じ風を感じてる
瞬間を想い
この瞬間が
きっと素直なキモチ
いつでもどんな時でも
考えてしまう日々
1分1秒でも
1日と思ってしまうぐらいの恋心
いつの間にか
いつの間にかが
恋へと動き出す
気付かないようにしていた自分
これが恋なのかも分からない自分
でも思うんだ
それを考えてる時は
もうすでに恋なんだって
恋してるということは
成長してるということ
恋することは
1人の人間と向き合えること
恋することは
自分に素直になれること
恋することでしか
キミを見ることはできない
どんなキミでも
見ていたいから
そばにいたいから
好きだから
だから恋していたいんだ
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相手の気持ちなんかよりも
大切なこと
分からない言葉でも
伝えたいこと
そう…
どんなことでも
考えているだけで
楽しい 嬉しい
ささやかな幸せって
思うんだ
だから
『スキ』
と言えるその日まで
ボクはキミのことを考えていたいんだ
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1通のメール
その1通のメールが
ボクの支え
いつくるのか分からない
メール
ただ 分かっているのは
ボクが苦境の時にくるということだけ…
1通のメール
誰からなのかも分からない
1通のメール