雲の広がる 青空に手を 差し伸べて待っているいつか 必ずってそう信じてでも 今日は・・・距離が 遠いのかなってはじめて はじめておもった陽が 雲をよけて差し込むミチを見つけて 歩き出す今までの自分を忘れるかのように自分のミチを確かめるように問いかけながら
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