詩人:ashita39872 | [投票][編集] |
1歩踏み出す時に
どうしても悩んでしまう自分
踏み出した時に
これでいいのかと思ってしまう自分
でも歩き出したら
どうにも止めれない自分がいて
その瞬間は
想像以上に輝いていて
きっと後で振り返ると
恥ずかしいくらい眩しくって
時間も忘れてしまっている自分がいて…
でもどんな瞬間(とき)でも
きっと自分
なにがあっても
その自分だけは見失っちゃいけない
どんなに後悔しても
自分だけは否定しちゃいけないんだ
だってそれがあるから
今の自分があるんやから
過去があるからこそ
今があって
また輝ける
次の1歩のためにも
きっと必要な自分
だからどんな自分でも
ありのままの自分でいたい
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