いつだってこわかった恨んでた漆黒の夜でも今日ゎこんなにこんなに時計さえ私の敵この夜が終われば行ってしまうこの森抜け出したら静寂とともに消えてしまうこんなに嫌いな夜をあんなに恨んだ夜なのに温かかったレースからこぼれた暖かな日差し隣で寝息たてるイトシイきみどうか目覚めないでどうかこのままここにいて
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