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昂の部屋  〜 新着順表示 〜


[14] コエ
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誰か気付いてください
わたしの涙に

誰か気付いてください
わたしの痛みに


わたしはいつまで耐えればいいのでしょう
この痛みから
この声から
いつか忘れられる日がくるのでしょうか
あの声を
あの眼を



だれか
たすけてください…


今くらい、
弱音をはいてもいいですよね…

2007/03/30 (Fri)

[13] 笑顔
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久しぶりに見たキミの顔
とってもとっても悲しそうだった
そのときボクは思ったよ
あぁ死にそうな顔ってこうなのかなって

またキミの笑った顔が見たい
いつかでいいからさ
またボクに笑って
彼女さんのノロケを聞かせてよ

何年先でもいいからさ
またキミの笑った顔が見たい

2006/12/17 (Sun)

[12] 夕日
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真っ白な雲が
赤く染められて行く
やがて雲の中へはいり
ピンク色の雲を
きれいな光で縁取って行く

それを見て
「キレイだな」
って思った…

当たり前だけど
当たり前に感じられたコトが
嬉しくて

ほかの言葉が見つけられなくて
在り来りの言葉しか浮かんでこなかったケド
本当にキレイで
その言葉しか浮かんでこなかったんだ

それほどキレイだった

2006/09/27 (Wed)

[11] 過去と今
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辛くて
  寂くて
1人泣く夜に思うのは
大好きな貴女に愛されていた日々

時々思うの
『何故私は感情を持っているんだろう』

でもそれが私で
切なくてもそれが私

貴女は変わってしまったのね
もう私に頼ってはくれないのね

2006/02/19 (Sun)

[10] 行き先
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辛かった。
本当は「独り」なんて
−望んでなかった−



君は僕を残し、
先に行ってしまったね
「一緒に行く」って…
言ってたのに
先に行って帰ってこなかった…

最後に見た君の姿は
かっこよくて
僕の瞼に焼き付いてる
どんなに時間が過ぎようと
全てが変わっても
僕は君を見ているよ

ほら見上げれば
そこに君がいる

2005/11/09 (Wed)

[9] 記憶
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薄れゆく記憶
君の顔…
少しずつ新しい生活に慣れていった
今では寂しいとも思わなくなった…
でもたまに思い出す…

わからなかったときは聞けばすぐ答えてくれた…
学校にいるときは何も言わなくても一緒にいてくれた
話さなくてもお互いにわかりあえた親友…
休み時間の度にクラスまで行ってたよね
部活で3年間一緒にやった僕の大好き%C

2005/11/07 (Mon)

[8] 
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どこからか音が聞こえる
彼らの話し声と
遠くでは誰かがギターで歌を歌っている…
その音はとても心地良くて
私を深い眠りへと導いてゆく…

その中で見た夢は
とても心地良いものだった…

2005/09/18 (Sun)

[7] ボクは…
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ボクは
キミに言えない
『頑張って』なんて…
キミは一生懸命頑張ってる
ボクはその姿を見た
誰も彼も親さえも解ってはくれないけど
ボクにはわかるよ
キミの一生懸命さが伝わってくる

だからボクには言えないよ
「言えって」言う方が酷だよ
キミはキミなりに頑張ってる
だから…
だから…
気にする事はない
ボクは解っている

2005/09/13 (Tue)

[6] 弱音
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もう嫌です
だれか助けてください…

もう全てを捨てて
どこか遠くへいきたい…


もういやだ…

2005/09/04 (Sun)

[5] 馬鹿
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私が彼を苦しめてる
私が彼を痛がらせてる
私がきちんとしなかったばかりに…

ごめんなさい…
何もできなくて
ごめんなさい…
馬鹿で

ごめんなさい…
私は何をやってもうまくいかないもん…
ごめんなさい…
ごめんなさい…
謝る事しかできなくて
ごめんなさい…

2005/08/30 (Tue)
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