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君の声 君の温もり 記憶を たどり 叫び 私は堕ちていく 貴方がいた日々は 宝物みたいに 輝いていた 私は君をいつか記憶の渦に手放すだろう 愛しすぎて失った君を
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私達は幸せに満ちあふれすぎていた だから罸を与えられた 君を何度も振り返り、私は何をしていても景色を見ていても‥浮かぶのは君の笑顔 憎しみと矛盾の渦の中 私はもう私のままではいられない 枯れていく華をかきわけた いつまでもなりやまない雷鳴の中
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貴方はどうして とかすれて今にも消えてしまいそうな声で何度も何度も聞いた 私は貴方にはもったいないよ もっといい子沢山いるもの わかってほしかった 好きすぎて愛しすぎて誰よりも幸せになってほしかった だから私達にとって残酷な決断をしたのに 君は わかってほしかった じゃあここを直そうとか思ったり向上することはできないの どうしてそんなことを君はいってしまうの もうだめだ 私の目には水が溜りすぎて君さえ見えなくなっていく 優しすぎる君を私は独り占めしていいの 私で本当にいいの
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君はとても大事そうに抱き締めていた 雪のように繊細 ガラクタみたいな私をいつも抱えて だから君をたくさんきずつけてしまったね この鉄屑のガラクタはやがて貴方と一緒の雪になるだろう 消えてしまうとき一緒に消えてしまいたいから…
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純白 ただただ君は果てなく白く 透明 綺麗でとても繊細 天空に散りゆく漆黒の花 汚れた私は君に触れることさえ許されず 触れた瞬間すり抜けた
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君はさ おかしいよ 別れを何回告げただろう そのたびに普段冷静な君がなにもかも忘れずっと泣いていた 『…別れないから…泣かないで』 その言葉 またやっちゃった 私はあなたみたく優しくて誰からも愛される君を近くに置けないのに 釣り合わない残酷さ 君は私の頬をなでおろしまだかすれた声で『愛してる』 と言った。 可愛い君。愛してるょ。 はなしてやらないかんな
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君がいない世界
ガラクタ モノクロ
そう思いながら今日も君は迎えにきた
愛しい君
君がいない世界
あぁ なんて価値がないんだ
ないほうがいい
君は今日も愛しい君でした
モノクロ 君がいなくなったなら‥ 光がなくなり暗闇をさまよう
ないほうがいい
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恋の色が何色かと問われたら
赤い薔薇のように美しく思える日もあれば
視界が紫のようになってしまうような憂鬱な日もあるだろう
つまり虹色だろう
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あなたはみんなに優しいから。
とてもいい事だとは心はわかってるけど、体はわかってない。
ついついやきもち妬いてしまう、あまりにも幼稚な私。
いろんな人に求められて、嬉しいはずなのに 嬉しくない。
あなたのために努力はしています、容姿も心も昔よりかは成長したよ。
不安なのはまだまだ自分に魅力がないから。そして自信も。
そんなわけないよ、今日も綺麗だよ。 と優しい笑顔と声で言うあなた。
あなたを思うとたまらなく1日1日が素晴らしくおもえるよ。
あなたは私の生涯においての生きがいです。