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水中花の部屋
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渦
詩人:
水中花
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君の声 君の温もり 記憶を たどり 叫び 私は堕ちていく 貴方がいた日々は 宝物みたいに 輝いていた 私は君をいつか記憶の渦に手放すだろう 愛しすぎて失った君を
2006/02/16 (Thu)
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