詩人:あとりえ | [投票][編集] |
不のバトンを無くすため
その過程途中
不のバトン過程を
伝達してしまった
気が収まるまで
部屋のドアを開けず
外を歩いていればよかった
元に戻るまで
誤魔化して
誤魔化した気持ちまで
追加して
気を悪くして
昨日がどんな日だったか
報せてくれたのに
許してね
言葉の暴力の中雑じりの
渦に
魂 巻き込まれてはならない
この時こそ強くあれ
絶対に妥協してはならぬ
大切なこと護るために
詩人:あとりえ | [投票][編集] |
醜くさに安堵して
安らぎ不安になる
まだ事件は解決してはいない
時の傍ら香る
梅の花
の路歩む
また違う僕は
そうして
別の姿で歩んでいたのかもしれない
愛しき人を
ただ抱きしめたい
そんな僕を運は
嘲笑う
抗拒不能
機能不全
それら解決解約
出来なかった
霊たち
語りかけ
乗り移ったと
遠い昔の
霊媒師は言う
話しかけやすい
タイプなんだ
お年寄りからも
だから霊も
寄りついたんだろう
優しい人だと
恐い僕を知らないのだろう
弱者を護る時
一瞬
夜叉の面垣間見る
自身の姿
運など
強者ぶったワニが
深い意味など
判らぬままタコを食べて
タコは食べられている
ことさえ気づかない
そんな御先祖の
サークルの子孫は
ぬけてて
タコ足食べられても
気づかぬタコだと
弱りきった
霊も近寄るらしい
それが運だと
夜叉の面下には
更に
恐い
少女お化けの僕が
被害者の頭蓋骨
抱き抱え
歩いてる
僕はその作業済むまで
愛しい人を
抱きしめる事さえ
何かが許さない
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性愛を埋めた訳で無く
人を愛するという事を
誤魔化したくなかった
誤魔化せば傷つかない
その埋め合わせ理由過程
傷つく者たちの魂の屍を
蝶と蜘蛛の巣の関係?
蝶を逃し
蜘蛛の巣破壊し
愛しいと
虚の言
蜘蛛死んで
蝶 青空高く飛ぶ
魂の殺人を
無視した時代に
打たれた終止符を
覧て行くだろう
葉たちは季節のなか水弾きがら
不の連鎖に終止符を
詩人:あとりえ | [投票][編集] |
文学は何を解決してくれる?
解決してくれるなら
水を陽を滋養を
月灯を 風を季節を
エネルギーを
返答下さないな
ネットの神様
あの不の手法を逆に使えば
ネットの神様はたぶん
カップ麺すすってるようだから
アイデンティティ見つからない人たちに
ビラ配りながら反感くらいましょうか?
大変なら辞めていいさ
それが肝心な事だらけだ
はまっちゃう世界はね
詩人:あとりえ | [投票][編集] |
寒さ薄らいで
梅 待つよ闇夜も香る
そのうち桃の花咲いて
季節巡り花曇りの美しさ
報せに来る
その時も人は何かと戦っているのかもしれない
強い雨風は花散らす
君や僕たちの時計それぞれ違っても
青い星に梅 桃 咲いて
報せに来る
次の季節へと巡り変わることを
詩人:あとりえ | [投票][編集] |
閲覧するサイトを増やし
書き込みすれば、その後はどんな返答あるのだろうと
内容によりレス求め
時に内容により無返答求め
どちらにしろアクセスする回数は増えていく。
視野、狭くならぬよう別の場をと。
これがもしサイトやページを作成した数へ変えてしまえば
自己管理は疎かチェック確認を怠らず費やすその時間、労力は
何かを無くしてしまう事は十分に有り得る。
粗雑が雑を羅漢させてしまう。
大切な事を究め極めていくことの大切さを
凪がしたくはない
詩人:あとりえ | [投票][編集] |
詩の神様が
詩う人たちの心に
雪のよに降り積もり
溶けて地に吸い込まれ
心の恵みとなりますように
そう想い願うよな
出来事ばかり起きたの
雪のよに溶けた詩
魂に吸い込まれた後
詩人:あとりえ | [投票][編集] |
風心地変わる角度
そんな風に時の景
調べ変わる
春、求めたものとは
自身が変わる事
変わる物事の角度、行方
世の中も移り変わる
だからこそ
忘れてならない大切なこと印すよに
詩人:あとりえ | [投票][編集] |
男性より稼いで
男性から食事を作って貰い
そんな機能不全を
無意識抱えていました
理由は天井からの雨漏りというより
天井からの雨です
あの光景を見て
男性より稼がなくてはと
思いました。
雨漏りはなかなか止まりません
雨漏り修理代は
仕事をするための機械に費やされ
天井からの雨はなかなか
止まりませんでした。
大人になる前。
それで男性より稼ぐから
料理作ってね、と
チョコを作ってください
甘くないチョコをください
間違いだらけです
詩人:あとりえ | [投票][編集] |
妊娠しやすく
流産しやすい
何を創ろうか
流れないでね
創造の卵
春は哀しみだけの季節では
ないよ
何かに気付くでしょう
哀しみ悲しみ以外の世界を