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あとりえの部屋  〜 新着順表示 〜


[266] 形無き武器からメンタルを護れ
詩人:あとりえ [投票][編集]

 


毎日、毎日、幾時も恐喝

威嚇態度、パワハラを受け続ければ

躁鬱病の症状が出てきやすく

半年、躁状態。

次半年、鬱状態。



受け入れと拒否を

繰り返し頻繁に受け続ければ

統合失調症の症状が出て来る場合がある



以下内容は人伝い聞いた話しです。

ある宗教に加入した
白衣着た職の者が

宗教先の先輩から
相手に受け入れと拒否を
繰り返し行い続けていけば

相手は統合失調の症状

幻聴、妄想が
出て来る確率は高くなる

気にいらない相手には
この態度で接せよと。


この話しは全く別の場でも聞きました。


白衣着た彼女のその同僚が

彼女は患者に受け入れと
拒否態度を繰り返していたと

別の者へ相談していたと。

意図的に妄想幻聴を与える可能性高い態度を
術として使う人間が居たことは本当のようです


大切なこととは

これからそういう態度について

No!と拒否をハッキリと伝える。バラす告げ口するとも。
その相手からは離れ過ごすこと。

共に時間を共有してはならない。症状が出る前に。

日本人はこの姿勢が足りないと海外の人が伝えていた

自らを護るメンタルを
自らで護るため


武器は 物で無くとも
存在している


性犯罪は示談にしてはならない

性犯罪は特に 公開しなければ危険 その後

何故だか意味解りますか


2011/01/20 (Thu)

[264] リスカする子供を放置する親は逮捕されます
詩人:あとりえ [投票][編集]



リスカする子供を見て見ぬふりをする親は、

逮捕されます。



リスカする子供を見て見ぬふりをする親は、

逮捕されます。


リスカの正当化とは


君より幼い子供がリスカすることを

認めること


おまえは

お前より幼い子がリスカすることさえ

正当化してんだ



汚いのは、てめえが先だろ

いい加減にしろよな

甘えんのは


2011/01/19 (Wed)

[263] 例えば親のリスカ姿とは
詩人:あとりえ [投票][編集]

 

僕はリスカする人たちの

気持ちがただ解らない

判らないのです


何故なら


僕はこの二十年間

身体の病により

生きたくとも

他界した人たちのその数

まだ若い年齢で



だから解らない

判らない

リスカする人たちの気持ちが


ガムみたいな感じだとか

気持ちがスーとするとも

読み


僕は何回か

手術を受けたので

リスカする人の気持ちが

判らない

解らないだけ


毎回その度

危機感は在り


接して来た若くして望まずして
亡くなった人たち

その事実により


僕の内面は若年の認知症となるのではと


傷超えた諦めのよな


その時

地球は灰色だったよ


だけど段々鮮やか

より鮮明となり




リスカ辞めてとは
今更言えない

ただ

リスカする姿知り
傷つく人はいる


例えば

親がリスカする姿を

子供が見た後


子供は異様に奮え

フラッシュバック

傷は深く残ったまま



2011/01/19 (Wed)

[262] 
詩人:あとりえ [投票][編集]

 


あの季節

鳥はとまった



事実は小説より奇なり



森を切る噺

森を豊かにするシナリオ


どちらにする?



聴こえる さざ波



森の木の根本泳ぎ


事実は小説より奇なり


幸せとなるには


不幸な事実隠す

森を切るか


そこから何か生み育てられる卵

巣で温められ




魚たち 森の根本

さざ波なか泳いでた



しかしその森いつまで

在るか時のみぞ知り



巣は森の枝



鳥は星めがけ飛び


朝焼けの海を覧た


未来が来たと







2011/01/19 (Wed)

[261] こころのLink
詩人:あとりえ [投票][編集]




青の空から降る雪便り

梅待つ手

冷たく

春色の便り待つ


以前
君に伝えて来た詩は


僕に還って来たよ


この極限のこころへ

詠み返すべき


自分のために

あたたかいご飯

作れぬ人は


相手にも あたたかいご飯
作れやしない


それは ご飯以外もそうだと

詩った季節

身のうち届く返信




青の空から降る雪便り

梅待つ手

冷たく

春色の便り待つ




待つでなく

自ら

その小さなエナジーとは

こころのLinkなか


2011/01/18 (Tue)

[260] 詩人のシェフ
詩人:あとりえ [投票][編集]


僕は詩人のシェフになる




そう記し続けていけば


いつか詩人のシェフになれる





水色の雨降り

氷雨となり

その雨打たれた人

チャイム扉開け

スープの湯気




僕は詩人のシェフになるんだ


何番目の扉の何次元の僕は

夢見たんだろう

その僕

彼は何処に向かったんだろ



キッチンに詩

たくさん落ちていた


かごの中の青い檸檬

旬野菜の根

減らないジャム瓶


独りで
頂くと

気付くよね


当たり前だと

想って来た光景が


当たり前でないこと


2011/01/18 (Tue)

[259] 白銀時計
詩人:あとりえ [投票][編集]

 
点滴の向こう側

斜め降る春先の雪


何回か覧た


白い色は

三途の河の白装束

ウェディングドレス

白衣 白いベッド






同じ場で全く違う白


僕は白色はきらい


雪だけ

白で好きなのは

2011/01/17 (Mon)

[258] 詩でなくて すまない
詩人:あとりえ [投票][編集]

 
愛し方を知らない親は


同じように愛し方を知らない親に育てられ


連鎖してはならない

連鎖を無くす方法が

あるはずだ


ネットワークはまだ原始的な段階に在るのかもしれない


ネットを介して世の中の
連鎖してはならないものを取り上げ


提案しあうそんなネット、コミュニティーをもっと充実させる段階へと


それは賛同した人たちが
参加するコミュニティー


掲示板投稿が問題あるなら、

投稿意見を表示する前にチェックした後表示する
システムをもっと導入するよう。


2011/01/17 (Mon)

[257] 在は過去であり未来
詩人:あとりえ [投票][編集]

 

在は過去から見れば未来


在は いずれ過去となる


今日


未来は 過去の中にも存在すると聴き



その未来存在する過去とは


現在、在のこと


この在は


未来からは過去



この過去となる在に

未来が在る



過去があるため未来が在る


それは在があるため


未来がある



未来 育つもの


過去、在という時の中


蒔かれ植え 育つ




在という時の中に


未来は存在している












2011/01/16 (Sun)

[256] 言葉の景
詩人:あとりえ [投票][編集]

 


前向きな言葉

それは

マイナスな言葉放つより

簡単ではなかった



前向きな言葉

外すせば

歯が浮く

呑気な鳩ピースするだけ

その格好だけの台詞だと




詩を詠むうち

そうではない

無理なく生きた

前向きな言葉を伝えてあり


それは 書の世界と似て


すぐ様

感動する 書を 筆は

ひき伝えてはいない


幾重も筆降ろし









そんな言葉の景

ここでも見かけたよ



2011/01/16 (Sun)
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