12月の冬の水辺季節の鳥水鉢の葉の上かすかな陽差しとクラシカルな曇り空ロックな青空交差するようにその下を私服の学生たち休日の道歩いてく体調壊して紫外線に当たって無いんだいつか億年先の未来微かな陽差しか曇り日和君が好きなお店へ連れて行って別の惑星か別次元でもいいから
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