蒼き陽気なかマフラーして詩送信君の心のベンチから見たこの季節たちはどんな景眺めさせたかな魚と鳥は水と空選びどちらも濁れば青くないそして流れまた青く澄ませていくこの時をいつか
[前頁] [あとりえの部屋] [次頁]