詩人:あとりえ | [投票][編集] |
世の中には
痛いとき柔らげてくれる
クッションのようなものが
存在している
哲学的にまとめても
結局は自傷を哲学に変えようとしただけの
ただ痛い自傷をただ、ごまかすだけの堅い哲学の椅子があったなら
柔らかなクッションのよな深い
キーワード、思想、文化などの世界に
ソファーのように
心にソファーが必要な人たちもいる
骨折した心は
骨折が癖になっていて
痛めば、心のソファーに座って
骨折した心の足に対して
悔しくて叩いたりしては
いけない
助けの求め方
溺れた人の助け方
依存症ではなく、
依存の仕方
これらを生きるために
食べていく事と例えると
毎日、暴飲暴食なら体壊しがち
適度に栄養バランス善く
頂く
習慣を得る
食物の育て方
購入方法、食中毒予防
こういう例えは
漫画が好きではない、
本格的な油絵を好む人には
通じない例えだけど
絵画一つで
カウンセリングも治療も
必要無くなった人もいるくらいだから
文化範囲の中には
無言のカウンセリングを行う
存在感を能え受けた
姿、エナジーを持つ物さえ
存在する
君や誰かと出逢うため