幾つかの詩をリセット辛い記事読みその後綴った詩はまるで小さな部屋薄暗いカーテン中傷の深さから乖離していくその過程誰も助けてはくれない世界で愛の言葉求める姿上の空朝ご飯作りましたフレンチ料理創るよな君の仕草 時折 よぎりました僕も君のよな仕草で春風に期待する春は別れの風吹く始まりの季節だというのに回復するには君の心 心で聴くようにどこかで子守唄聴こえます地球という星のどこかで
[前頁] [あとりえの部屋] [次頁]