詩人:あとりえ | [投票][得票][編集] |
生乳のラクトフェリンは著しい放射線防護作用があると研究発表があり予防薬剤として目指してあります。
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(以下、放射線専門家の意見転写)
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医師です。大人はヨウ素131、つまり放射性ヨウ素を吸い込んでも大丈夫です。
元々大人の甲状腺は放射性ヨウ素で癌のリスクが高まらないことがわかっているのと、日本人は昆布だしなど含め海が近い風土で採れた食事のお陰で甲状腺に放射性ヨウ素が入り込む余地がありませんので大丈夫です。
他の放射線科医、内分泌専門医などがソニーが運営するm3.comという医師専用掲示板で情報交換して以上のような結論を得ています。
但し!!!乳幼児は大丈夫じゃありません。乳幼児は感受性が高いです。特に海草や昆布だし摂取が関係ない乳児です。
甲状腺が食事のヨウ素で飽和していない新生児では呼吸で吸われた放射性ヨウ素ガスは肺で血液に溶け、甲状腺に有機化合物(固体)になり取り込まれます。
そして長期に渡って甲状腺内部で放射線を発し続けます。そしてDNAを損傷し、おおむね15年後をピークとして甲状腺癌を発生させるリスクを高めます。
ですから乳幼児に限って、ヨウ素剤を飲ませておく必要があるのです。放射性ヨウ素は通常の放射線測定器で測定出来ません!
何ミリシーベルトだから大丈夫というのは放射線の話で、全く別です。放射性ヨウ素は気体です。
何ミリシーベルトだから大丈夫というのは放射線の話で、全く別です。
放射性ヨウ素は気体です。政府はパニックを恐れて、防げる手立てを説明していません。..以下略。
他の放射線科医、内分泌専門医などがソニーが運営するm3.comという医師専用掲示板で情報交換して以上のような結論を得ています。
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赤ちゃんには安全な母乳を、よく飲ませていて下さい。(NHK)