何かを探すよに記すなら何かを捜し続けるよに詩うなら時に自身のなかで辛い現実を自身が記す知る旅のよに青く溶かした現実に夢乗せてそれで終わりという人生を歩んだ人たちは幸せだったのではないかとさまざまな旅また来る夏日和君たちが歩む旅の一頁
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