僕の悲しみを支えてくれている何も言わずに只僕の悲しみだけを傲慢だとか言わずに明日見たらば昨日と別れ涙ぐましく成長して嫌と言うほど夢を見てどうしてこんなになったかな未来の国からやって来た未知の人たちがビラ配り遠くの星から来た人がその辺ウロウロしてるんだあ〜家にかえろっかな悲しくても側にいてくれるそれは何だろうずっとずっと此処にいさせてつかあさいななあ月の旦那さん
[前頁] [良い席の部屋] [次頁]