詩人:クロ | [投票][編集] |
君を想う気持は誰にも負けない。
君は僕の事をどれくらい想っているかは分からないけれど僕の事を少しだけでも想ってくれていたらそれだけで十分幸せ。
いつまでも君を想い続けて行きたい。
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最後の夏
オレ達は夢の舞台甲子園目指してひたすら練習してきた
どんな辛い練習でも皆で乗り越えてきた。
今まで皆と野球出来てオレは最高に嬉しかった。
最後の夏に皆と最高の思いで作って行こうぜ。
詩人:クロ | [投票][編集] |
僕たちの初デートは花火大会だった。
夜空に打ち上げられる沢山の花火。
大きな音がなり響く。僕の心臓の鼓動大きくなっていた。
花火の音と同じくらい大きくなっているように感じた。
僕は花火に誓った。
君を大切にすると。
詩人:クロ | [投票][編集] |
君への想いを書いた手紙を紙飛行機にして空に飛ばした。
今はまだ怖くて想いを伝える事が出来ないから紙飛行機に想いをのせて飛ばした。
この紙飛行機が君に届いたら僕は君に手紙ではなく言葉で伝える事が出来るだろう。
『君の事がずっと好きでした』って。